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ビジネスインテリジェンス・ソフトウェアとの比較

計数管理分野では、従来からビジネスインテリジェンス(BI)ソフトウェアが提供されています。

ビジネスインテリジェンス(BI)とは、企業に蓄積されたデータを集約・整理・分析し、経営上の意思決定に役立てる手法のことを指します。

BIソフトウェアとFusionPlaceには、データの多次元分析を可能にすることなど、共通点があります。

一方で、FusionPlaceはユーザによるデータの加工や報告資料の作成を重視しているのに対して、ほとんどのBIソフトウェアは、データの検索・表示機能に重点を置いているという違いもあります。

計数管理業務では、すでに存在するデータをただ提供すればそれで話が済むわけではありません。予算や見込みデータはきちんとデータベース化されていない組織の方が普通ですし、実績データについても足りない部分は補足しなければなりません。管理会計固有の配賦など、加工処理を行う必要もあります。

さらに、報告資料について言えば、ある程度の様式は決まっているとはいえ、微修正が必要なこともしばしば、といった所が実情ではないでしょうか。かといって、利用者に分析ツールを提供してお好きにどうぞ検索して下さい、では解決になりません。必要な時に、必要な情報を、必要な要約度で経営者や管理者に伝えるためには、伝え方にも工夫が要求されるからです。

データの検索と表示に特化したBIツールでは、このような実務ニーズに的確に応えることができません。一方、FusionPlaceであれば、予算・見込みはMicrosoft Excelから入力し、実績データは会計システムから受け入れ、さらにExcelで配賦などの処理をして結果を再びFusionPlaceに戻し、それを別のExcelシートに取りこんで報告書を作成するというように、一連の業務を切れ目なく支援することができます。

「BIソフトウェアは使えない」という意味ではありません。検索中心のニーズに対しては、いくつかのBIソフトウェアは極めて効果的なツールとなります。しかしながら、上述したような計数管理業務の実態を踏まえてその改善を図るのであれば、異なるアプローチのツールが必要です。

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