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関連システムとの高度な連携機能

計数管理の基礎となるデータは多様なデータソースから取得しなければなりません。複数のソースからのデータをひとつにまとめるには、各データで用いられるコードを共通コードに変換することが必要です。FusionPlaceは柔軟なコード変換が可能で運用面にも配慮したデータインターフェース機能を提供しています。

柔軟なコード変換とマスタ連携

コード変換規則を登録しておく変換テーブルでは、「任意の文字」をあらわす ? と「任意の文字列」をあらわす * を使用して、登録件数を抑制することができます。また、変換だけでなく、データ上の「部門コード」をもとに「地域コード」と「事業コード」を導出し、別のディメンションに対応付けるといった複雑な処理を簡単に行えます。

コードを変換するのではなくそのまま取り込みたい場合に備えて、関連システムのマスタデータをもとにディメンションを自動設定する機能も用意されています。

いずれの処理も、画面から実行できるのはもちろん、定時処理として、あるいはWeb-APIを用いて実行することも可能です。

運用に配慮した「クリア&インポート」アプローチ

多くの企業で、期末の締めは段階的に行われます。迅速な報告のためには、締めのつど最新データを取り込んで、暫定的に報告資料を作成してみる必要があるかもしれません。また、元となるデータに変更がなくとも、変換テーブルの内容を修正して再度データを取り込みたい場合もあります。

こうした再取り込みには、データベースをバックアップコピーに差し替えて再処理(リラン)するといった前処理が必要となるため、ユーザだけの判断で再取り込み処理を適時に実行することができない、という問題を生じがちです。

FusionPlaceでは、データ取り込み処理(インポート処理と呼びます)を再実行する都度、前回受け入れたデータはクリアされます [*1]。そのため、このようなイレギュラーなシステム運用は不要です。

データ取り込み処理の完全な証跡を提供

データ取り込み処理のつどログファイルが作成され、その中には、取り込み対象データの各行について、コード変換内容・取り込みの可否・取り込まなかった場合の理由などが記録されます。これを利用すれば、変換テーブルの登録漏れの発見なども容易です。

[*1] 正確に言えば、FusionPlaceでは、特定のインポート処理で変更してよい元帳セルの範囲をユーザが制限することができ、かつ、インポート処理の都度、(データを取り込む前に)その範囲のセルの値がクリアされます。同じインポート処理を繰り返す場合、これは「前回受け入れたデータをクリアする」ことになります。

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